01 / 固定残業代の扱い
月給に固定残業代が含まれる場合、基本給・固定残業代・対象時間・超過分の扱いを分けて確認。比較する月給の中で残業代を二重計算しないようにします。
「A社の方が月給は高いけど、休みが少ない」「B社は残業が少ないかもしれない」。そんなときに、給与・休日・想定の勤務時間を同じ条件で並べて考えるための無料ツールです。
求人票を自動取得する機能ではありません。 手元にある2社分の求人情報を入力してください。数字は計算上の比較であり、会社の優劣を判定するものではありません。
空欄でも入力してから比較できます。ただし月給は両方とも必須。募集要項に書かれていない条件は、採用担当へ確認してから修正してください。
| 比較項目 | 求人A | 求人B |
|---|
概算の計算式:年間額面=月給総額×12+年間賞与の見込み。年間の想定勤務時間=(365-年間休日)×1日の所定時間+月平均残業×12。勤務1時間あたりの概算=年間額面÷年間の想定勤務時間。残業代を二重計上しないよう、月給は残業を含む想定額面を入力してください。
月給に固定残業代が含まれる場合、基本給・固定残業代・対象時間・超過分の扱いを分けて確認。比較する月給の中で残業代を二重計算しないようにします。
年間休日は原則として会社の休日。有給休暇は別の制度です。「年間休日120日」と「有給10日」は同じ数え方ではありません。求人の定義を確認してください。
求人票の残業時間が平均値なら、配属先や繁忙期でも同じとは限りません。夜勤・シフト・勤務地・研修中の条件も合わせて質問しましょう。
このツールの限界:賞与は支給条件で変動します。住民税・社会保険料・所得税などを引いた手取り額は計算しません。年次有給休暇取得、休憩時間、交代勤務、通勤時間、割増賃金の計算、非金銭的な福利厚生などは比較対象外です。月給と労働時間の見積もりが異なれば結果も変わります。
掲載内容は一般的な情報であり、賃金の支払額や雇用条件を保証するものではありません。正式な労働条件は募集企業から交付される文書で確認してください。厚生労働省「確かめよう労働条件」も参考にできます。訂正の連絡はお問い合わせへ。